2019-11-07 第200回国会 衆議院 総務委員会 第2号
郵便局に与えられました年間の営業目標に対しまして、推進率が五〇%を超えた場合が赤道突破というふうに表現をしておりまして、これは社員の士気高揚を目的とした意見交換会を行っているところでございます。
郵便局に与えられました年間の営業目標に対しまして、推進率が五〇%を超えた場合が赤道突破というふうに表現をしておりまして、これは社員の士気高揚を目的とした意見交換会を行っているところでございます。
○井上(一)委員 最後になりますけれども、小野寺大臣には、最先任の上級曹長等と懇親を深めていただける機会を設けていただければ隊員の士気高揚にもつながるというふうに思いますので、あわせて御検討をよろしくお願いいたします。
このほか、地域の水防に対する意識を高くするために、水防演習に地元の大学生や自治会、婦人会、建設業界等に参画いただく取組や、水防団員の士気高揚のための表彰や叙勲等の取組を行っているところでございます。 また、多くの地域で水防団員が減少、高齢化する中、迅速な水防活動や重機を用いた大型土のう設置などを行う建設業者は、地域の水防活動において非常に重要な役割を担っていると考えております。
このほか、地域の水防に対する意識を高めるため、水防演習に地元の大学生や自治会、婦人会、建設業界等に参加いただく、また、水防団員の士気高揚のための表彰、叙勲等を行うなどの取り組みを行っているところでございます。 今後も、引き続き、水防活動の重要性の普及啓発等を通じまして、水防団員の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。
実績を上げている事業所に関しては、先ほどもお話ししたとおり、見てきた施設では物づくりの経験を生かした方々の直接指導や、物づくり現場だけじゃなくて、例えば清掃サービスだとか、その方々に合うようなものを一定期間を経てローテーションしながら体験させ、どこに適性があるのかを見極めたり、若しくは勤続年数に合わせて、就労が定着すればその施設でもってお顔も掲げながら表彰すると、勤続表彰するというふうなこと等で士気高揚
籠池氏に対する防衛大臣感謝状については、海上幕僚監部の推薦に基づき、同氏が長年にわたり自衛隊の部隊の交流等を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献されたことに対し、平成二十八年十月二十二日の防衛大臣感謝状贈呈式において感謝状を贈呈したものでございます。 なお、この感謝状を贈呈するかどうかを決める決裁権者は事務次官でございまして、その選考過程に政務は関わってはいないということでございます。
籠池氏に対します防衛大臣感謝状につきましては、海上幕僚監部の推薦に基づきまして、同氏が長年にわたり、自衛隊の部隊との交流を通じて、防衛基盤の育成と隊員の士気高揚に貢献されたことに対しまして、平成二十八年の十月の二十二日に、防衛大臣から感謝状を贈呈させていただいたところでございます。
○国務大臣(稲田朋美君) 籠池氏に対する防衛大臣感謝状については、海上幕僚監部の推薦に基づき、同氏が長年にわたり自衛隊の部隊との交流等を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献されたことに対し感謝状を贈呈したものであります。
○稲田国務大臣 前回、分科会でも御答弁させていただきましたように、籠池氏に対する防衛大臣感謝状については、海上幕僚監部の推薦に基づき、同氏が防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献されたことに対し、平成二十八年十月二十二日、感謝状贈呈式において贈呈をしたものです。 他方、籠池氏については、国会における議論がなされ、またさまざまな報道等がなされていると承知をいたしております。
籠池氏に対する防衛大臣感謝状については、海上幕僚監部の推薦に基づき、同氏が長年にわたり自衛隊の部隊との交流等を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献されたことに対し、平成二十八年十月二十二日の防衛大臣感謝状贈呈式において感謝状を贈呈したものでございます。
籠池氏に対する防衛大臣感謝状については、先ほども申しましたが、海上幕僚監部の推薦に基づき、同氏が長年にわたり交流を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献されたことに関して贈呈をされたものと認識をいたしております。
いずれにしても、自衛官に対してのこのような議論をしていただくことは、自衛官の士気高揚につながる大変な議論だと思います。ありがとうございました。
○国務大臣(小野寺五典君) 御指摘がありましたように、叙勲については隊員の士気高揚等の観点から重要であると認識をしておりますが、例えば、いわゆるB幹部の大部分、具体的には、定年退職時に特別昇任をして二佐になった者及び三佐以下の者が叙勲の対象となっていない等の問題が指摘をされております。ちょうど真ん中のところの方々が叙勲の対象になっていないということになります。
ただ、それ以外にも、法人の社会的信用や職員の士気高揚、人材確保、そういうような、公としての立場というものを強調したいというところもあろうかと思います。この部分については、約四割のところでそういうような理由があるというふうに答えておられます。
そこで、消防庁といたしましては、さまざまな取り組みをいたしてきておりますけれども、例えば、毎年一月から三月を消防団員入団促進キャンペーンといたしまして、特に、先ほど来話が出ておりました、女性や学生をターゲットといたしました広報を展開したり、あるいは若年や中堅の団員、女性の士気高揚を図るための意見発表会を開催したりというような取り組みをいたして、その活性化に努めたりしております。
これを踏まえて一人一人が反省し直し、また、士気高揚に向けて、しっかりとまたもう一度心を改めて対応したいというふうに思っております。
中部地域(保険)懇親会、中川郵便局士気高揚会というのがあります。これは飲み会ですね。この飲み会の費用はどこから出ているか、御存じですか。
買物ツアーがおよそ日本の文化に親しむということは全くありませんし、これが軍隊の士気高揚にどう関係するのかと。こういうことまで組まれているわけですね、私指摘した後も。 これは、やっぱり大臣、こういうことはしっかりメスを入れてもらわなくちゃいけないと思いますが、いかがでしょうか。
○平沢委員 それは、私がいろいろ現場の方と話したら、士気高揚という意味ではプラスになるでしょう。遠く日本まで来ていろいろとあちこち見学できるわけですから、士気高揚という意味ではプラスになる。
今後とも、こうした取り組みを通じて士気高揚を図りつつ、保護業務を初め各種公務の適切な運用を図ってまいりたいと考えておるところでございます。
私のつたない経験から申しますと、隊員の士気高揚の一つの施策としては、各人ごとの心情把握に基づくやっぱりきめ細かな指導、これがやっぱり一番だと思っています。 現場はどうしているのかと。